2025年新年のご挨拶(ぜぜ健康友の会25年1月号より)
(ぜぜ健康友の会ニュースより)
膳所診療所 所長 東昌子
明けましておめでとうございます。2024年ウクライナで、ガザで、紛争はますます拡大しました。気候変動での豪雨災害は世界各地で頻発しました。国内での総選挙では、少数与党となるなど政治状況が大きく変化しました。良いニュースとしては、被団協がノーベル平和賞受賞、大津市では社保協(社会保障協議会)の運動で、2024年度から介護保険料が1割引き下げを実現。全国から大注目されています。諦めずに、まっとうな要求実現の運動を続けることが大切と実感しました。
長引く不況と物価高、年金削減で、地域では困っている方がたくさんおられる。声を挙げられない人やSOSを出せない人に思いを寄せ、一緒に立ち上がる診療所に今後も精進します。
ぜぜ健康友の会 会長 松村恒夫
明けましておめでとうございます。今年も皆様が平和な世界に健康で長生き出来ますよう、お祈り申し上げます。
昨年度はコロナ禍も落ち着きが見られ、友の会活動も通常に戻り、活気が見られるようになりましたが、まだすべてに安心は出来ませんでした。
さて、私たちは身近な問題として、今まで使用されてきました健康保険証が昨年12月に廃止され、問題を残し、現在に至っています。国民皆保険制度を揺るがすような今回のマイナンバー制度を許すわけにはいきません。今後も元の健康保険証で利用できるように、運動していきたいと思います。
国政の場では防衛費の増額で穴埋めに社会保障予算の切り下げなど、諸物価の高騰と合わせ、日常生活に厳しさを増してきています。微力ではありますが、私たちの力を結集しつつ地域で問題を提起しながら、活動していきます。