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75歳以上医療費窓口負担2 割化の中止撤回を求める記者会見を滋賀県庁で行いました
2021年4月22日

★75歳以上医療費窓口負担2 割化の中止撤回を求める記者会見を滋賀県庁で行いました★

 

4 月20 日(火)、75 歳以上医療費窓口負担2 割化の中止撤回を求め、滋賀県庁会見室にて滋賀民医連として、記者会見を行いました。

この間、滋賀民医連の4つの診療所で取り組んだ910件の「75歳以上医療費窓口負担2割化アンケート」を集約し、アンケート結果と共に寄せられた声を発信し、中止撤回を求めました。

このアンケートでは、今回、窓口負担2割となる方だけを対象とせず、75歳でも該当されない方や75歳以下の方々にも協力をいただきました。会見では、今回のアンケートの取りまとめをおこなった、藤岡事務局次長から詳細な調査結果の報告とあわせて、アンケートの意見欄に記された75歳以上の方の声として「これまで健康に意識して暮らしてきたこともあって大病や怪我もなく過ごしてきたが個人の努力だけでは病や怪我を避けられない年齢になって医療負担の倍増は今後の生活への不安感が非常に大きい」というご意見や、75歳以下の方からの声として「高齢になれば病気も増え受診機会も多くなります。年金が人間らしい暮らしをするのに十分と言えないなかで窓口負担の引き上げは命に関わる重大事です。」などを紹介し、今回の75歳以上医療費窓口負担の2割化は、受療権など基本的人権を侵害し、高齢者の暮らしといのち健康を奪う、あってはらない法案であることを明らかにしました。

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