お知らせ

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2026年9月9日
もしものときのために「人生会議」してみませんか ~事業所通信2026年9月号を掲載しました
もしものときのために「人生会議」してみませんか
~「事業所通信2026年9月号」を掲載しました
みなさんは「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」のことをご存じでしょうか。
もしものときに備えて、自分が大切にしたいことや価値観、希望するまたは希望しない医療・
介護などについて前もって考え、家族や信頼できる人、医療・介護関係者らと繰り返し話し合い、
共有する取り組みのことで、厚生労働省や自治体などが推奨しています。
誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。命の危険が迫った
状態になると、約7割の方が、医療やケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることが
できなくなると言われています。
年齢に関係なく、元気なうちから早めに話し合っておくことが大切です。
「終活」がお墓や葬儀、相続など亡くなった後の備えであるのに対し、「人生会議」は
「死について話すこと」が目的ではありません。
これからの人生を自分らしく生きるために、どのような暮らしや医療・ケアを望むかなどを
考える機会となるものです。
話し合う機会としては、「家族が集まった」とき、「退職や家族構成が変わった」など人生の節目、
「入院や介護を経験した」ときなど、話しやすいタイミングで自由に行ってください。
また、人生会議は一度話したことが決定事項ではなく、年齢や健康状態、生活環境等の変化に
合わせて、何度でも話し合い、見直しすることができます。
一人暮らしの方は、信頼できる友人や親族、かかりつけ医や訪問看護師、ケアマネジャーなど
医療・介護関係者に伝えておく方法もあります。
迷っても、決められないことがあっても、あとで変わっても大丈夫です。
まず始めてみませんか。
<STEP 1 考えてみる>
<STEP 2 話し合う>
<STEP 3 共有して残す(書き留める)>
(例)●カラオケやサークルなどの趣味は続けたい
- 国内、海外旅行に行きたい
- できるだけ住み慣れた家で過ごしたい
- 家族の負担になりたくないので施設に入りたい
- どんな状態であっても1日でも長生きしたい
- 人工呼吸器や胃ろうの使用、意識が戻らないときなどの延命治療は何も希望しない
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