お知らせ

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2026年1月13日
心エコー(心臓超音波検査)について ~事業所通信2026年1月号を掲載しました
「心エコー(心臓超音波検査)について」
~事業所通信2026年1月号を掲載しました
日本人の死因で一番多いのは「がん」ですが、次に多いのが「心疾患」です。
今回は、当院でも実施している「心エコー検査(心臓超音波検査)」についてご紹介します。
心臓の状態を簡便かつ安全で、詳細に把握できる重要な検査です。
心エコーは、超音波を使って心臓の形、大きさ、動き、血液の流れをリアルタイムに観察する検査です。
ベッド上に寝た状態で胸にゼリーを塗り、超音波を送受信する器具を当てるだけで、痛みがなく、
15分程度で終わります。食事制限も不要で、放射線を使用しないので安全です。
心エコー検査では、心臓の①ポンプ機能、②壁の動き、③弁の異常、④大きさ・厚さ、⑤血流(逆流)などが
分かります。
心筋梗塞、狭心症、心不全、弁膜症、心筋症など様々な心臓病の診断や経過観察に不可欠な検査です。
★こんな方に心エコー検査をおすすめします★
- ●動悸、息切れ、むくみがあり、疲れやすい
- ●不整脈(特に心房細動)がある
- ●高血圧、糖尿病、脂質異常症、腎臓病などで心臓への負担がある
- ●胸の痛み、圧迫感がある
- ●心雑音を指摘された
- ●心臓病の診断、治療効果の確認、手術後の経過観察が必要な方
心臓は自覚症状が出にくい臓器です。定期的な心エコー検査は、病気の早期発見だけでなく生活の
質の維持にもつながります。
上記の疾患がある方、気になる症状がある方は、医師やスタッフまでご相談ください
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